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1日目:イスタンブール到着
アジアとヨーロッパ、ふたつの大陸を結ぶ世界で唯一の都市へようこそ。イスタンブールはエキゾティックで悠久の歴史をもつ魅惑の大都会です。
空港にてお出迎え後、かつてはスルタンの宮殿であったホテルへと送迎いたします。
ホテル:チュラーン・パレス

2日目:イスタンブール
終日イスタンブールを観光します。まずは旧市街にある、数世紀間オスマン朝のスルタンたちの居城であったトプカプ宮殿内のハレムと宝物館を見学します。ご昼食はトプカプ宮殿の中にある「コンヤル・レストラン(Konyali Restaurant)」にてボスポラス海峡とマルマラ海を眺めながらお楽しみください。その後6本のミナレットが特徴のブルー・モスク、ローマ時代の大競技場跡ヒポドゥローム、ビザンティン時代の貯水池であった地下宮殿、そして世界でもっとも荘厳な建造物のひとつとされるアヤ・ソフィアを訪ねます。

この日のハイライトはゼイレックハーネ(Zeyrekhane)でのスペシャル・ウエルカム・ディナー「1001Ottoman Nights」です。ゼイレックハーネは皆様のご夕食のために貸切となります。伝統衣装に身を包んだ軍楽隊の奏でるトルコ音楽やベリーダンスなどをトルコの伝統料理とともにご満喫ください。
ホテル:チュラーン・パレス

ダイアモンド・プログラム
〜スルタンな気分でエキゾティックなイスタンブールを満喫〜

3日目:イスタンブール
この日のハイライトのひとつ目はスルタンの小舟で宮殿を巡るボスポラス・クルーズです。オスマン朝のスルタンたちはボスポラスに点在する宮殿へこれらの小舟で行き来していました。小舟のことをトルコ語では「カユック(Kayik)」といいます。スルタンたちの愛用した小舟で当時と同じルートを辿ってボスポラスに点在するオスマン朝のスルタンたちの宮殿を巡ります。
09:30 ドルマバフチェ宮殿へ、宮殿内見学
11:00 小舟へ乗船
11:20 ベイレルベイ宮殿へ到着
12:15 ベイレルベイ宮殿を出発
12:35 トプカプ宮殿へ到着
ご昼食は金角湾を眺めながら「ストルクス・レストラン(Storks Restaurant)」にて。
この日ふたつ目のハイライトはハマム体験です。ジャールオール・ハマムはこの日皆様のために貸切となります。食事やベリーダンス、ジャグジー、マッサージ付の古き時代に行われていた本格的なハマムでの一日を再現します。当時の人々はハマムへ赴けばそこでのんびりと終日くつろいだものでした。
この日三つ目のハイライトはガラタ・メヴラーナ博物館でのメヴラーナ旋舞の催しです。由緒ある修行場のひとつ、ガラタ・メヴラーナで繰り広げられる修行僧の独特な旋回舞踏による祈りの起源は1491年にまで遡ります。修行僧たちは今もなお修行場の小室に住み、冥想と祈り、そして簡素な生活によって日々精神修行に邁進しているのです。
ホテル:チュラーン・パレス

4日目:イスタンブール
終日博物館を巡ります。まずはサルイェルにあるプライベート・ミュージアム「アトゥル・キョスク(Atli Kösk)」を訪ねます。ここはトルコで有名な大富豪、サバンジ・ファミリーのミュージアムで、館内では19世紀の絵画やオスマン朝時代生活に使われていた品々、その他サバンジ・ファミリーのプライベート・コレクションが見学できます。その後これもサルイェルにあるプライベート・ミュージアム「サドベルク・ハヌム・ミュージアム(Sadberk Hanim Museum)」を訪れます。こちらは別の大富豪、コチ・ファミリーの所有するミュージアムです。サルイェルにあるレストランでご昼食後、金角湾方面に戻り「ラヒミ・コチ・ミュージアム(Rahmi Koc Museum)」を見学します。これはイスタンブールでただひとつの科学博物館で展示品は何年にも渡って収集され、コチ氏の特別なコレクションとして有名です。午後の便でイスタンブールからイズミールへ向かいます。
ホテル:ヒルトン

5日目:イズミール−セルチュク−シリンジェ
午前中はイズミール・ツアーです。古くはスミルナと呼ばれ、現在のトルコ第三の都市を観光します。ダレオ・モレノ通りとオールド・エレベーターを訪れイズミール湾の眺望を楽しみます。その後クシャダスへ向かいかつてはギリシア人の村であったシリンジェを訪ねます。ご昼食はまるで歴史の中からこぼれ落ちてきたようなこの愛らしい村にあるレストランでお召し上がりください。ここではオスマン朝時代から健在なトルコの家々が見られ、通りではハーブや手作りワインを売る地元女性たちに遭遇できます。

この日のハイライトは手織りのトルコ絨毯誕生の過程を見学することです。絨毯はトルコの家では伝統的な家庭用品です。どの家にも各部屋に少なくとも一枚以上の絨毯が床に敷き詰めてあります。これは日本では畳にたとえることができるかもしれません。絨毯のない家はトルコの家とは言えないほどです。トルコ人の家の中をご覧いただければ絨毯がトルコ人にとってどれほど重要かがおわかりいただけるでしょう。本物の絨毯は工場生産のものではなく手織りのもので、その他は昔のトルコ人にとって絨毯とは呼べないものなのです。
私たちは絨毯組合を訪ね、ここで有名な手織りのトルコ絨毯が出来上がるまでを見学します。ナチュラル・ハーブから天然色を抽出する染色の過程や、ご存知のように繭から作られた絹糸が、どのように絹の絨毯を織りなしていくのか、またこれら芸術の一品が地元女性たちにどのように織られているのかをどうぞご覧ください。
ホテル:ファンタジア

6日目:エフェス−クシャダス
まず聖母マリアの家を訪ねます。ここは彼女が晩年を過ごしたと言われているところです。その後地中海地方で考古学的にもっとも保存状態のよいとされる有名な古代都市、エフェスを訪れます。ここでオデオン、ハドリアヌス神殿、セルシウス図書館、マーブル通り、大劇場などを見学します。
この日のハイライトのひとつ目はエフェス博物館館長の特別な計らいによる
「Roman Villas on the Slope」への入場です。ここはまだオーストリアのチームによって発掘と復旧作業が続けられており、一般には公開されていません。
ご昼食はセルチュクのレストランにて。昼食後は陶芸工房を訪ねます。ハンドメイドのトルコ陶器で使われている色は、特に珊瑚の赤は混合物の複雑さもさることながら色の抽出や色付けが非常に困難と言われています。これらの色は伝統的な手法によって抽出され、何世紀もの間くじゃく石や珊瑚、ラピスラズリのようなまずまず貴重といえる石の色合いを反映し、それらの光沢を保ち続けています。
ハイライトのふたつ目はエフェス・セルシウス図書館でのスペシャル・カクテルと豪華ディナーです。図書館は皆様のディナーのため貸切となります。
世界的に有名なセルシウス図書館は皆様の忘れがたい旅の最後の思い出を飾るために貸切となります。カクテルの後はこの風変わりなロケーションでのご夕食を存分にお楽しみください。 ホテル:ファンタジア

7日目:セルチュク−イスタンブールを経由後帰国の途へ、もしくはカッパドキアへ旅程の延長もあり
朝食後イーサーベイ・モスクを訪ねます。その後古代世界の七不思議のひとつといわれるアルテミス神殿跡を見学します。午後早目の便でイスタンブールへ戻り国際便に乗り継いで帰国の途につきます。